昭和2年生まれの航海日誌

昭和2年生まれの航海日誌

昭和2年生まれの卯年、大阪で一人暮らし、飼い犬とグランドゴルフや散歩に出かける毎日(ブログ移転してきました)

2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今がチャンス木の名前

(ナンキンハゼ) 見渡すと,ひと際美しい紅葉はナンキンハゼだ白い実お付け愛嬌も もある。 小鳥も来ることだろう。 イチョウは黄ばんで、ケヤキ、ユリノキは一斉に落葉を始めた。 公園、並木では剪定、枝払いが行われている。 このままでは都会の木、身近な…

今がチャンスだ木の名前

(ナンキンハゼ) 見渡すと、ひと際美し紅葉はナンキンハゼだ。白い実をつけ 愛嬌もある。小鳥もやって来るだろう。 イチョウは黄色ばんで、ケヤキ、ユリノ

これぞジャパンカップ

(ナンキンハゼ) 凱旋門賞1,2着馬、JRA のG1馬8頭に名騎手が 揃ったワールドクラスの頂上決戦、本年競馬の集大成 といえよう。 ウインバリアシオン、ブエナビスタに期待した。 話がそれるが、このところのJRAについては、少なから ず不満を持っている…

万哲さんに挑み (134)

ジャパンC 万哲さん、、、、ペルーサ Fore,、、、、、ウインバリアシオン 単勝対戦結果 万哲 6−13−4−36 F 22−7−2−28 (59回) 暇駒 昨日 2戦 2勝 これで、2011年後半の重賞勝率は0.37となり 目的を達成した。 ジャパンC 1、日本馬だ…

万哲さんに挑み(133)

キャピタルS 万哲さん,、、、マイネルラクリマ Fore、、、、、、アプリコットフィズ 京阪杯 万哲さん、、、、グランプリエンゼル Fore、、、、、、ロードカナロア 単勝対戦結果 万哲 6−12−3−36 F 20−7−2−28 (対戦 57回) 暇駒 キャピタル ア…

巨木を倒し砂利を抜く甚六

郷土史で、もっとも感銘を受けたのは何か? おおよそ、歴史の編纂はおろか資料の調査、提供をしなかった 身にとっては、はばかるところである。 記述がなく、現実を見たことなら、ためらうことなく挙げる ことができる。 それと「巨木を拝む」林 住記氏のブ…

肥る人痩せている人(2)

(ケヤキ ブナ) 電話のベルで眼が醒めた。確認通報である。 「はい、はい、生きているよ」 「風が強いから、暖かくなったら行くわ」 「それでいい、それでいい」 再び床に入った。 犬が帰ったのは知っている。今朝は行ったところで、出迎え はない、と敵は算…

肥る人痩せている人

番犬の資質はあるのだけれど,吠え過ぎて、これを止める 人が要る。つまり、番犬に番人をつけるようで滑稽だ。 その犬と介護さん(緊急通報)は相性がよく、犬がいる日は 毎日のように来てくれるから助かる。 介護さんが来ると犬が出迎え、あやした後で必ず、…

CSも日本シリーズも同じ

( 桐の実,三日月) マイルCS惨敗、霜月Sのオマケ付きまでしてもらった。 申し訳なく、弁解の余地があったものではない。 翻って、池添君のG15勝目の殊勲には最大の賛辞を呈 する。 層の厚い外国馬、騎手の揃ったレースで成し遂げたもの であった。 リ―デ…

万哲さんに挑み(132)

28回 マイルCS 万哲さん、、、、エーシンフォワード Fore、、、、、、リアルインパクト 霜月 万哲さん、、、、バーディーバーディ Fore,、、、、、ウィキマジック 単勝対戦結果 万哲 6−11−3−35 F 20−7−2−26 (総計55) 暇駒 昨日 2戦2勝 …

万哲さんに挑み(131)

東京スポーツ2歳S 万哲さん、、、、ピタゴラスコンマ Fore、、、、、、ディーププリランテ 修学院S 万哲さん,、、、,ウォークラウン Fore、、、、、、ダノンスパシーバ 単勝対戦結果 万哲 6−11−3−33 F 18−7−2−26 暇駒 京都は重馬場、東京も雨…

万哲さんに再び挑戦

144回天皇賞以来、休戦状態でありましたが、明日 16回東京スポーツ杯2歳Sで火蓋を切ります。 これから有馬記念まで、毎週G1があるから、といって 怖じ気、敵前逃亡を企てていたものではありません。 そうか、と言って「予想上手の馬券べた」と嘯く井崎…

こんな村に生まれていた

数少ない本ではあるが、ぼつぼつ片付けておこう。 ケースに入った郷土史がでてきた。田舎に居たとき、 配布され眼を通したことを思い出した。 ここが大阪でなかったら処分してしまうところだった。 もう一度読んでみよう。 捲っていくと「魚とりあれこれ」が…

マイルチャンピオンS と3歳馬

(アメリカディコ) ゴール前、一瞬鬼神と化した人馬、女王陛下の杯を再び競馬の母国 に持ち帰ったスノーフェアリー。 世界レベルは “日本の常識”は通じない。(武 邦彦) まさかではあるまいが、「疲れているが去年の京都よ、私も ブラウスで行くから」では…

越冬鴨南港の池に集う

(南港のかも) 今年、渡って来た鴨を初めて見たのは11月半ばであった。 それから、毎日森の中の小川、池に行っていたが一向に集まって こなかった。 東日本大震災の時は,ここにいて影響は無かったし、9月台風 による風水害でも飛来季節を変える程のこと…

門前の小僧に教わる

(ナンキンハゼ) 一人暮らしをしていると。どうしても、安否確認の必要性に 迫られてくる。 捜しているうちに、格好の人が見つかりこの2年間 安否確 認が続けられてきた。 それに、大阪市は「緊急通報」のシステムを確立したので、 私としては、2つの安全…