昭和2年生まれの航海日誌

昭和2年生まれの航海日誌

昭和2年生まれの卯年、大阪で一人暮らし、飼い犬とグランドゴルフや散歩に出かける毎日(ブログ移転してきました)

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

馬の駅(89)

第35回 JC ラブリーディ 実績 38−32−26−79 暇駒 ラブリーディ ジョキー ランクの上位騎手の騎乗にも依るが、 スタートのレースセンスのよさは抜群である。 ミッキークィ―ン 狙っていたところだが、先の 「秋華賞」でレコード駈けをしてしまった…

馬の駅(88)

キャピタル S ミッキーオリビエ 京都2歳S アドマイヤエイカン 実績 38−32−25−78 暇駒 キャピタルS この十年枠連で好配当、ワールドエース同居の 3枠から。 京都2歳S 来年のクラシックを賑わす逸材が揃った。 外せる枠はない。 歳末が近ずいた。…

師走に入る

大陸から優勢な高気圧の張り出しで、西風による白波が 角を立てている。 港内でも風力「5」というところだろう。そして寒い。 グランドゴルフに出かけるのにカイロを腹に忍ばせて 出た。 欅並木もこれで、すっかり枯れ葉を落とすだろう。 人影が見当たらな…

枯れ葉

我が街は住宅の背景も公園も樹木で覆いつくされている。 主木となるものは欅だろう。 メーンストリートの欅並木は、樹齢50年に達していおり、 その 壮観さは道行く人を安住の感で囲んでいる。 今、公園の欅林は落ち葉が素晴らしい。 もう、あれから半世紀…

馬の駅(87)

東京スポーツ2歳S ロスカボス 修学院 S アンドリエッテ 実績 38−32−25−76 暇駒 アグレア―ブル ジャパンカップが近ずくと想い出さずにはおれない あのブエナビスタのような体形であるとは。 背中がゆったりとしたなだらかなで、ほれぼれした。 今…

馬の駅(86)

マイルチャンピオンシップ イスラボニータ 実績38−32−24−76 暇駒 イスラボニータ マイルより伸びた距離に適性があると思うのだが、 上り 33秒台なら。 フイエロ 3歳時から期待されていた、最後のチャンスとみる」

馬の駅(85)

錦秋 S クライスマイル アンドロメダ S アルバートドック 実績 38−32−23−75 暇駒 今さら驚けない。 スポニチ一面 万哲さんの記事。 「マリアライト」 堂々の優勝! 敬服。 何が何でも「ヌーヴォレコルト」 枠よし、体形よしで信じ切った。 やられ…

麻雀でボランティア

降り始めてたら降るものだ、これでも霜月かと思わせる。 楽しみのグランドゴルフも中止となってしまった。 がっくりしていたところへ 「麻雀に来い」との地域包括支援センターからの連絡、 牌を持って走った。 別室で、3人が待っていてくれた。 一人は、囲…

嘘つき詐欺師はいらぬ

またぞろ大阪が騒がしくなってきたこと。 11月22日、大阪府知事、大阪市長選挙の投開票がある からである。 先に、「大阪都構想」の住民の結果、知事、市長は任期まで 現職を担当するが、それ以後は政治には関与しない、という 記者会見での発言だった。…

馬の駅 (84)

第40回 エイザべス女王杯 ヌーヴォレコルト 実績 38−31−23−75 暇駒 ヌーヴォレコルト ショウナンパンドラに3回後塵を浴びせかけられて いるのは気になるが、 体形は、シャトウブランシュとこの2頭がよい。 3歳馬、実績から期待できよう

馬の駅((83)

武蔵野 S モーニン デイリー杯2歳S シユウジ 実績 38−30−22−75 暇駒 武蔵野のケヤキ、紅葉はすばらしでしょう。 こちらはカモの水遊び、その小川の流れが止まっている。 カモにならなくてよかった、と今日は

まわりの紅葉

素晴らしい紅葉に出会いたい、犬を連れて林道に出た。 しばらく行くと、年恰好相当の婆さんに出会う。 すれ違いに、手にしていた木の葉を見せ、 「紅葉綺麗でしょう」と言う。 「うーん、 立派だ」とあいずちを打った。 それにしても、何の樹だろうか、まさ…

馬の駅(82)

アルゼンチン共和国杯 ゴールドアクター みやこ S ダノンリバティ 実績 37−30−22−74 暇駒 アルゼンチン共和国杯 3、 4歳馬の躍進がありそうだ。 みやこ S モンドクラッセ 逃げの絶好枠、優勝時の着差も素晴らしい、 馬体重の変動もなさそうだ。 …

馬の駅(81)

京王杯 2歳 S シャドウアプローチ フアンタジー S グランボヌール 実績 37−30−20−74 暇駒 重賞は東京、京都ともにキャリアの浅い2歳馬。 フアンタジーS キリシマオジョウ 1枠からの逃げ期待、2着につけた着差は脅威。 京王杯2歳S レッドカ…

オホーツク海のサンマ

” 味覚の秋” 山の幸、海の幸に今一番恵まれた時期。 何より露地栽培の旬の野菜、水揚げしたばかりの魚が手に 入るのがよい。 若い頃、北九州に住んで居たとき、はじめてサバの刺身に 初めて出会った。 その時は賞味ができるどころうか、少々怖かった。 初冬…

馬の駅(80)

第152回 天皇賞(秋) ラブリーデイ 実績 36−30−20−74 暇駒 ラブリーデイ、エイシンヒカリが4連勝を狙う。 G1では至難の業ではあるが、期待してみよう。 外枠だが、 ショウナンパンドラ、イスラポニータは外せまい。 カレンミロテック どうす…