昭和2年生まれの航海日誌

昭和2年生まれの航海日誌

昭和2年生まれの卯年、大阪で一人暮らし、飼い犬とグランドゴルフや散歩に出かける毎日(ブログ移転してきました)

2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

いささか嬉しい朝

秋の空 夕刻に見た、サバグモと呼べないだろうか。 朝焼け 今朝も行ってみた。 日が昇り始めたところで、胸一杯の美しさ。 ”朝焼け”俚諺のように 天気も崩れはじめるのか、と思う。 これが都会の真ん中でなく、原野で見られたら、どんなに 素晴らしいことか…

万哲さんに挑み(329)

秋空に半月ゆっくり眺めてみましょう。 雲ひとつない青空が一杯に拡がっていた。 中山も仁川も素晴らし馬場状態となっている。 スプリンターズ s 万哲さん、fore 両者とも ロードカナロアを推す。 万哲さんは昨日から、この馬を擧げて居られた。 その根拠、…

万哲さんに挑み(328)

シリウスs 万哲さん、、、、、グラッツィア fore 、、、、、、サトノプリンシパル 秋風s 万哲さん、、、、、パワースポット fore 、、、、、、プレイズアトレイル 暇駒 関西では快晴が2週間を超えそうだ。 朝方の冷え込みで、秋の深まりを覚える。 シリウス …

我流の高齢者体力検定

秋分の日、一輪挿しをしておいたユリが仏間で綺麗に咲いていた。 これが野で自然だったら、どんなに素晴らしいものであったろうか。 清楚な花が風に吹かれて揺れる姿を美人の振る舞いや、姿を たとえ、”歩く姿はユリの花”と賛美してきた。 多くの高齢者と会…

アセビにご愛嬌

朝起きると、一輪挿しのユリの花が美しくひらいていた。 空はどうだろう、外に出ると、層積雲が空一杯に拡がって どえらい勢いで南へ走っていた、所々には青空を残して。 何時になったら降るのだろうか。 10頃外に出た、秋の青空そのものである。アセビの枝…

老いてからの方が消化器の調子がよい

キリが実をつけている。 ”きり一葉落ちて天下の、、、、、。”は故事、ことわざで 言いならわされている。 自分にとっては、どう理解、活用したらよいのだろうか。 「天下の秋を知る}と続いているのだから、これは危機存亡の 重大なとき(秋)を示しているこ…

秋分の日没

岸壁に着いたとき、まだ日没までに少し間があった。 ボラが飛び跳ね、多くのつ釣り客が小あじを釣っていた。 夕暮れと満潮が重なり、釣れるは釣れるはの入れ食いで あった。ピカピカ光る10センチばかりのものが、一度に2、3匹が かかてきた。 若夫婦と子供…

さまざまの思い出彼岸の中日

盆、彼岸は近くのお寺に参詣する。 菩提寺が郷里にあって、遠いため同じ宗派の寺にお世話に なることになった。 そうでないと、仏教徒でありながら、人並みに南無阿弥陀仏も 唱えられないことになってしまう。 寺院の境内には、お地蔵さんが2尊建立されてい…

万哲さんに挑み(327)

神戸新聞杯 万哲さん、、、、、サトノブレス fore、、、、、、、エピファネイア オールカマー 万哲さん、、、、、ダイワファルコン fore、、、、、、、ダノンバラード fore 勝率 30%(162戦) 暇駒 西の空が明けている。東西とも馬場は「良」 今年の菊…

万哲さんに挑み(326)

大阪スポーツ杯 万哲さん、、、、、キズマ fore、、、、、、、タイセイシュバリエ せぷてんばーS 万哲さん、、、、、ラフレーズカフェ fore、、、、、、、ブレイズエターナル 勝率 30、8% 暇駒 仁川 秋の雲 ? マーク のような雲だった。 芝は高速決着で…

万哲さんに挑み(326)

大阪杯 万哲さん、、、、、キズマ fore、、、、、、、タイセイシュバリエ セプテンバーS 万哲さん、、、、、ラフレーズカフェ fore、、、、、、、ブレイズエタナール fore 59−27−19−66 勝率 30、8% 暇駒 仁川の秋空

名残の月

関西は高気圧に覆われて、秋晴れが4日も続いている。 このところ、少し吹くと、竜巻が起こったりしているが、 これは、異常気象ではあるまいなあ。 数日前、日出時にいわし雲を見て、すっかり秋の気分に させられたので、毎朝出かけている。 十五夜の満月が…

月見る月は

中秋の名月 街中で撮すと、さすがの名月も撮影者に泣かされてしまう。 高い青い空は今日も続いている。朝から素晴らし名月を待って いた。 昨日の日没時に月は登り始めていたから、月出は日没後で あることは推定できた。 天測歴(海保刊行)でみれば、主な…

秋分の日 月は東に日は西に

海岸に通じる林道で、刈られた草の跡から曼珠沙華をみた。 今年は、もう咲かないだろう、と思っていても、その時期に なると、決まって咲くから、そのしたたかさには驚く。 海岸に出た。 天気は良いのだが、視程が悪く、明石、淡路の輪郭が 鮮明ではなかった…

万哲さんに挑み(325)

仲秋 S 万哲さん、、、、、ベルレンケッテ fore、、、、、、、ノーブルジュエリー セントライト記念 万哲さん、、、、、バンデ fore、、、、、、、ヒラポクディープ 万哲 24−21−20−95 F 49−27−19−65 暇駒 台風一過 東西とも良馬場。 有力馬…

台風すぎての敬老の日

空は明るい、雨が降っていた。 埠頭の前端が見えない、風もつ強かった。 スポーツ紙買いは歩いては行けない。トランサムか。 でも、待てよ、今日は中止になるかもしれない。前日売りを をしていなかったくらいだから。 7時、IPATをいれたら、案の定、阪神、…

万哲さん挑み(324)

ローズS 万哲さん、、、、、エバーブロッサム fore、、、、、、デニムアンドルビー ラジオ日本賞 万哲さん、、、、、メテオロロジスト fore、、、、、、、インカンティション 万哲 24−21−20−93 F 48−27−19−64 暇駒 ローズS photoパドック馬…

万哲さんに挑み(323)

日出時の素晴らし秋空をみたかった。 高い雲、移り変わりの早いのに驚かされる。 この変わり方を例えて言う人は多いが、フアンも例外では なさそうだ。 3日開催も今一の感がするが、先は長いボツリ ボツリで。 エニフS 万哲さん、、、、、ノーザンリバー for…

小さい小さな楽しみ

グランドに赤とんぼがすいすいと飛び交う。 カメラにおさめてみた。 こりゃ、一体なにかいな。 致し方がない、描いてみた。 まあ、こんなものだった。 トンボに応援をしてもらって、例の我流練習法に徹した。 頗る快調で、三回ともパーを維持することができ…

浮かれている時が一番危ない

満天雲いっぱいである。それでも広場に向かった。 そこは、数百本の樹木が植林されているので、大庭園と 言うのがふさわしい。 枝ぶりのよい十数メートル雌雄のカヤノキが一対あって、 今、盛んに実を落としている。 私はこれを見ると、心から秋を感じてしま…

どえらいアキがやって来た

日の出の秋雲を見たさに外に出た。 層雲がたなびいているだけで、いささか残念。 帰途、それでもこんな花に慰められた。 林の中には茸も顔を見せていてくれた。 異状気象も続いたが、秋はそばにやって来ている。 今日はグランドゴルフの練習日、お天気は心配…

秋空の下急変する年金とスコア

日出後、見上げる秋空は素晴らしい。 今朝は巻雲だった。 この間見たサバ雲が見たかった。 変わり易い秋空がとても好きのである。 そうだ、今日は雨天順延になっているグランドコルフ 大会の日だ。 すっかとした成績で、リーダーを務めるのならばいいが、 そ…

万哲さんに挑み(322)

セントウル S 万哲さん、、、、、ハクサンムーン fore、、、、、、、ロードカナロア 京王杯オータムH 万哲さん、、、、、ルナ fore、、、、、、、ダノンシャーク 万哲 23−21−18−91 F 46−24−19−64 暇駒 ロードカナロア 短距離型体型に逞しさ…

万哲さんに挑み(321)

西宮 S 万哲さん、、、、、バットボーイ fore、、、、、、、ヒストリカル 紫苑 S 万哲さん、、、、、モモトンボ fore,、、、、、、マコトブリジャール 暇駒 長い暑い遠いところの競馬が続きました。 関係者皆様ご苦労様でした。 英気を養いながら、夢のある…

「競馬ブック」PHOTO馬体チェックの眼力

この欄を参照し始めたのは、あのブエナビスタが桜花賞を 制した頃からである。 第33回 小倉2歳 S では、掲載された4頭のうち3頭が 1〜3着を占めた。 重馬場、レコード勝ちの後という悪条件であったが、品格 のある素晴らし馬体のホウライアキコが優勝…

万哲さんに挑み(320)

丹頂 S 万哲さん、、、、、リリエンタール fore、、、、、、、コスモロビン 小倉2歳 S 万哲さん、、、、、シゲルカガ fore、、、、、、、ホウライアキコ 新潟記念 万哲さん、、、、、ブリッジクライム fore、、、、、、、ダコール 暇駒 「競馬ブック」 photo…